2020年09月16日
今月は、『拘縮についてアプローチしていること・困っていること』についてでした。
足の拘縮では、オムツが変えにくるなどの話がありました。
できてしまった拘縮を改善していくことはかなり大変になる。
今ある拘縮に対して、関節可動域訓練などでアプローチしていくことはもちろんだが、拘縮をいかに作らないかを考えていくことも重要であることを再確認した。