今月はフィジカルアセスメントについて、研修しました。
フィジカルアセスメントとは、
呼吸、循環、消化器、感覚、運動器、中枢神経に異常がないか評価すること。
在宅では、医療機関とは異なるため、
確実にわかることが重要となる。
それがバイタルサインを評価すること。
利用者様の様子がいつもと違う、気になるなど、訪問者が違いに気づき問題意識を持てることが大切。
利用者様の状態が変化あるときに参考とするものとして、RRSシステムなるものがある。
普段からより一層、利用者様の状態やバイタルサインを注意していこうと思います。